採用代行サービス(RPO)を活用する企業が増えている?おすすめの採用アウトソーシング

採用代行(RPO)を活用する企業が増えている?【2023卒向け】おすすめのアウトソーシングサービス 人事を知る

人事業務の一つである採用活動。2022年卒採用がひと段落し、2023年卒採用の計画と準備を本格的にスタートした企業は多いのではないでしょうか。新型コロナウイルスの流行によって、オンラインでの採用活動など様々な採用活動が増えている中、採用活動に注げるマンパワーは足りていますか?最近では、採用担当者の人員不足により、採用活動をアウトソースする企業が増えています。そこで、今回は採用活動の傾向とおすすめのアウトソーシングサービスについてご紹介します。

採用代行サービス(RPO)とは

採用代行サービスとは、採用に関する業務を企業に代わっておこなう人材サービスです。RPO(Recruitment Process Outsourcing)とも言われています。人事のアウトソースサービスといえば、給与計算や勤怠管理など、労務管理業務で活用されている例が多くありますが、最近は採用代行サービスの需要も増えており、様々なサービスが作られています。

なぜ採用代行サービス(RPO)の需要が高まっている?

長期化・通年化する採用活動

現在は、企業の採用枠数に対して、就職・転職候補者の数が少ない状況、いわゆる売り手市場です。多くの優秀な人材は、大手企業や、複数の企業から内定を獲得することのできる状況にいます。そのため大手企業同士で優秀な人材を取り合うといったこともあり、その獲得争いに負けた企業は、内定を出した者からの辞退を受け、予定募集枠が充足しなければ、採用活動を継続せざるを得ないのです。ましてや中小企業にとってはそもそもエントリーして来る人材もここ数年は少ないと感じているでしょう。そういった背景から、予定募集枠が充足するまでスケジュールを組み直して長期化したり、常に採用活動をするといった採用活動の通年化も当たり前となっています。新卒採用においては、政府が、2023年卒の就活スケジュールについては、「3月1日以降に広報活動(会社説明会受付など)開始、6月1日以降に面接などの採用選考活動開始」と要請していますが、独自のスケジュールで採用活動を進める企業はさらに増えるでしょう。

多様化する採用手法

ちょっと前までの採用活動は、企業が求人を打ち出し、それに応募してきた者を面接などで選考し、自社に合った人材と判断した場合は内定を出すといったフローが一般的でした。現在でもその手法は主流となっていますが、その他にも様々な採用手法が急速に増えてきています。例えば、リファラル採用、ダイレクトリクルーティング、SNSの活用など、本当にたくさんの採用手法があります。それらを自社ではどのように活用していくか、戦略を練るところから、実際に実行に移して、採用目標人数に到達させるまで、やはり多くのマンパワーが必要になるということは容易に想像できると思います。

以上のように、採用活動が長期化・多様化することで、人事採用担当者の業務負担は増える一方です。そのため、採用業務を外部へアウトソーシングする採用代行(RPO)の需要が高まっているのです。

採用代行サービス(RPO)を利用するメリット

採用のプロに任せることで採用活動の質が上がる

採用代行サービス業者は、採用活動において豊富なノウハウを持っています。長年の採用代行サービスの経験から、各企業の採用活動における課題を見極め、その課題を解決するための策をいくつも打ち出し、それを実行してくれます。そのため、採用のノウハウがわからない人事担当者がすべて対応するよりも遥かに高い質の採用活動と、結果が期待できます。

採用担当者を無理に育てる必要がなくなる

採用代行サービスは、採用活動のいろはを熟知しています。そのため、企業から多くの指示をしなくても、必要な業務を十分に行ってくれます。社内の人間だけで採用活動をする場合は、人事や採用活動に携わる社員をイチから育てる必要があり、それには多くの時間と労力を要しますが、採用代行サービスを利用することで、その負担を格段に軽減させることが可能です。

採用活動の中でも人事担当者が専念したい業務に時間を使える

採用活動は、説明会や選考の実施といった業務だけではなく、応募者の管理や選考日程の調整、会場の確保など、細々とした事務的な作業を多くこなす必要があります。そこで、採用代行サービスを利用することで、それら事務的な作業にあてていた時間を、その他に専念したい業務にあてることが可能になります。

採用代行サービス(RPO)を利用するデメリット

採用活動のノウハウの蓄積や採用担当者の成長を止めてしまう

採用活動において、どの業務を代行してもらうかによっても変わりますが、代行をお願いした業務については社内でのノウハウが蓄積されず、採用担当者自身の成長も難しくなってしまいます。そのため、将来のためにも、全てをお任せするのではなく、誰でもできる業務を任せたり、代行サービスが持っているノウハウを横で学ぶ姿勢で動くようにしましょう。

企業側が意図していることと認識がずれることがある

代行サービス業者は自社の社員ではないため、自社の詳細については知りえません。ある程度のことはヒアリングして把握するようにしていますが、微妙な認識のズレが発生してしまうことは多いです。例えば、求める人材にマッチしない人物を選考通過させてしまったり、説明会で話す企業のアピールポイントが違ったり、といったことが発生します。そのため、それらのズレを最低限に抑えるべく、メールや電話、時には対面などで密にコミュニケーションを図り、認識を合わせる必要があります。

採用代行サービスで結果が出なかった場合に追加の労力やコストがかかる

採用代行サービスの中でも、実績やノウハウをしっかりもっている業者とそうでない業者があります。そのため、あまり質の良くない業者にお願いしてしまうと、目標としていた人数の採用ができずに追加の採用コストがかかてしまったり、求める人物像と違った人を採用してしまうことで、入社後のフォローや育成に大きな負担を与えてしまう可能性があります。そのため、代行サービス業者の選定はしっかりとするようにしましょう。

採用代行サービス(RPO)の内容

採用計画

どのように採用活動を行えばいいかわからない採用担当者に代わって、採用計画をまとめてくれます。コンサルティングを強みとしている業者は、自社の人員や経営状況、今後の方針を伝えれば、どういった人材が必要で、その人材を獲得するためにはどのような手法で採用活動を行えばいいか、策定してくれます。

ナビサイトなどの求人広告運用

ナビサイトや求人広告について、管理や更新を代行してくれます。最近ではナビサイトなどの電子の求人が主流ですが、新卒採用においては各大学に求人票を送る作業をしている企業もいます。業者によっては紙や電子などの媒体を問わずそれら対応を代行してくれます。

応募者管理

複数の募集媒体や人材サービスを利用している場合、応募者の管理に手間がかかるため、それをまとめてくれる代行サービスもあります。応募してきた者への必要な案内や、選考結果の通知なども代わりに行ってくれます。

選考日程調整

採用業務の中でも意外と面倒なのが、各応募者の選考日程の調整です。応募者と選考官の両者の都合にも合わせる必要があり、またどちらかからリスケジュールの依頼があれば再調整する必要があるため結構大変な作業です。採用代行サービスでは、それら選考の日程調整や、応募者との電話連絡やメール連絡、また選考直前の確認連絡なども対応してくれます。

説明会代行

どのような構成がいいか、説明会の企画を代行したり、実施自体を代行してくれるサービスがあります。事前にしっかりと業者と採用担当者とで打ち合わせをしておけば、企業側としては少ないマンパワーでより多くの説明会を実施することが可能です。また、説明会用のスライド資料等の作成も請け負ってくれるサービスもあります。

選考代行

企業側のマンパワーが足らず、必要な選考回数を実施できない場合に、代わりに選考を実施してくれる代行サービスもありあます。企業側から、しっかりと求める人材の条件を伝えておけば、それに合った人材を見抜き、適切な合否を行ってくれます。選考の経験がなく自信がない選考官に対して、選考のサポートやフィードバックをしてくれるサービスもあります。

おすすめの採用代行サービス(RPO):i-staff recruiting

『i-Staff Recruiting』は、全国に100名以上のスタッフが在籍している総合サービス支援型の採用代行サービスです。

スタッフは採用経験が豊富で、求人から内定後のフォローまでの採用活動を丸ごと代行してくれます。

サービスを利用した企業のリピート率は97%と、非常に評判が高いサービス業者です。

採用代行は2~5名ほどのチームで行うため、業務が滞るという心配もなく、十分な対応をしてくれますし、企業とのコミュニケーションも密に取ることが可能です。

『i-Staff Recruiting』をおすすめしたい企業は下記のような企業です。

  • 従業員規模:5~50名以下
  • 採用活動をより効率的に行いたい企業
  • 人手不足に悩んでいる企業
  • バックオフィス(事務作業)人材を雇用できるほどではないスタートアップ企業
  • 採用に困っていて安定した業務リソースを確保したい企業
  • 人件費の大幅削減をしたい企業

見積比較サービスで自社に合った採用代行サービス(RPO)を探そう

最近では多くの採用代行サービス業者があるため、どこに依頼すればいいかわからないという企業も多いと思います。そんな時におすすめなのが、【採用代行】業者を無料で見積比較できる一括.jp です。

採用代行サービス業者を探している企業や個人事業主向けの、比較サイトです。一括問合せサイトの中でも国内最大級の掲載数で、サービス・金額面から、採用代行サービスの比較を無料することができます。どんな採用代行サービスを行ってもらえるのか、またそれはいくらぐらいで代行してもらえるのか、一度相場等を知ってみるのにもチェックしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

最近では採用代行サービス業者が増え、またそれを利用する企業も増えてきています。年々採用活動が難化する中、企業が独自で効果的な採用手法を考え、実行することも難しくなっているため、採用代行サービスを利用することで、より高い成果が得られる採用活動を行えるといいですね。どこからどこの範囲を代行してもらうのが効果的か、企業によって様々です。しっかりと自社の状況を認識し、それに合ったサービスを選ぶことがまずは大切です。

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